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リップモンスター6と12の違いを徹底解説!似合う人や使い分けのコツ

リップモンスター

つけたての色がそのまま続く、驚きの落ちにくさが話題のKATE(ケイト)の「リップモンスター」。

そんなリップモンスターの特徴のひとつが、カラーバリエーションの多さです。

そこでここでは、リップモンスターの数あるカラーの中でも似ているとよく言われている「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」の違いや似合う人、おすすめの使い分け方を紹介します。

リップモンスター6と12の違い

大人気のカラーリップ「リップモンスター」は、2021年5月当初は11色を展開。

その後、2022年4月に新色3つが加わり、2023年現在の定番カラーは14色となっています。

そして、発売当初からある「06 2:00AM」と、2022年4月に新たに加わった「12 誓いのルビー」は、似ているとよく言われているカラーです。

実際に公式HPのカラー写真を見比べてみると、ほとんど同じに見えるほど似ています。

ただ、カラーチャートを見てみると「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」の間には、それなりに距離があることがわかります。

どちらもパーブルがかった色味をしているのは共通です。

一方で、「06 2:00AM」の方が赤みが強く、光の加減によってはほぼ赤リップに見えることがあるほど赤みが強いのが特徴です。

 

対して、「12 誓いのルビー」はどちらかというと赤紫に近く、より奥行きのあるシックな色味をしています。

「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」は、赤みの強さに大きな違いがあります。

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リップモンスター6と12が似合う人

リップモンスターの14色の定番カラーの中で、似ているとよく言われている「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」。

赤みの強さに明確な違いがあるものの、どちらも青みを感じさせる色なので、ブルーベースの人におすすめです。

イエローベースの人が「06 2:00AM」や「12 誓いのルビー」をつけると、顔が疲れて見えてしまいます。

どんなに好みの色でも、イエローベースの人に06や12はおすすめできません。

また、「06 2:00AM」も「12 誓いのルビー」も、青みがかった落ち着いたダークな色みをしています。

そのため、ブルーベースの中でも特に、冬タイプの人によく合います。

「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」は、ブルーベース冬の人がぜひともおさえておきたいリップモンスターと言えます。

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リップモンスター6と12の使い分けのコツ

リップモンスターの「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」は、どちらもパーブルがかった落ち着いた色みゆえ、ブルーベースの中でも特に冬タイプの人にぴったりです。

ただ、「06 2:00AM」は赤みが強く、「12 誓いのルビー」は06に比べて青みが強い色をしています。

そのため、赤みが強い「06 2:00AM」は濃密な発色で、セクシーな雰囲気を演出できます。

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一方で、青みが強い「12 誓いのルビー」は、06に比べてより奥行きのあるシックな印象に仕上がります。

リップメイクをメインにしたいときには「06 2:00AM」を、アイメイクをメインにしたいときには「12 誓いのルビー」を使うのがおすすめです。

まとめ

リップモンスターの「06 2:00AM」と「12 誓いのルビー」は、ぱっと見よく似て見えるものの、赤みの強さに違いがあります。

「06 2:00AM」は、ほぼ赤リップに見えることがあるほど赤みが強いです。

一方で、「12 誓いのルビー」は赤紫に近くシックな色をしています。

ただ、どちらもパーブルがかった落ち着いたカラーゆえ、ブルーベースの人、その中でも特に冬タイプの人によく合います。

また、濃密な発色でセクシーな雰囲気を演出できる06はリップメイクメインの時に、奥行きのあるシックな印象を演出できる12はアイメイクメインの時に使うのがおすすめです。

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