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リップモンスターの成分に危険はない!荒れ性の唇は使い方に注意

リップモンスター

リップモンスターは落ちにくいと人気のリップですが、落ちにくいということは危険な成分が含まれているのでは?との噂があります。

せっかく手に入れても使うことをためらってしまいますよね。

そこで、リップモンスターに含まれる成分について紹介します。

リップモンスターの成分に危険はない!


リップモンスターに含まれる成分が危険という証拠はありません。

ただ、敏感肌の方などは注意が必要な成分が含まれています。

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敏感肌は注意が必要

口紅は顔料がメインですが、リップモンスターも顔料で作られています。

最近では唇の角質層を染料で染めて色づくタイプのティントリップもありますが、そちらは染料をメインに使用しています。

顔料は染めるのではなくて、表面に色素を乗せるという処方。

危険性はなく、一般的なファンデーションや口紅に多く使用されています。

この色素系成分は「タール色素」と呼ばれ、色+番号で記載されています。

「タール色素」は、敏感肌の方などは唇が荒れる場合があります。

唇の荒れが気になる場合は、ただちに使用を控え、医師に相談することをお勧めします。

落ちにくい口紅の技術がすごい

リップモンスターは危険な成分が含まれているから落ちにくい、というわけではありません。

リップモンスターは唇から蒸発する水分を活用しており、それが密着ジェル膜に変化するという構造。

リップモンスター独自に開発された画期的な技術なのです。

この技術により、つけた瞬間から長時間の色持ちを実現できます。

リップモンスター荒れ性の唇は使い方に注意


リップモンスターはティントリップではないので、アレルギー反応も出にくいと言われています。

それでも唇が荒れてしまうという方はいます。

どうして唇が荒れてしまうのでしょうか。

 

リップモンスターで荒れるのは個人差有り

リップモンスターは、多くの方が使い心地に満足しています。

しかし中には、「唇の皮がむける」「唇がピリピリした」「唇がザラザラした」という人も。

リップモンスターを使って、唇が荒れるはっきりした理由はわかりません。

唇の荒れにはかなり個人差が生じるからです。

肌が弱い人がいるように、唇が弱い人もいますよね。

ちなみに、唇が乾燥するからといって唇を舐めるのはやめましょう。

唇の表面の細胞まで削ぎ取ってしまうため、余計に乾燥がひどくなります。

リップモンスターで荒れない方法

唇は一番乾燥しやすく、荒れやすいパーツですよね。

ただ、日頃からケアすれば唇の荒れは防ぐことができます。

というのも、肌のターンオーバーは約28日周期であるのに対して、唇は4、5日で再生できるとのこと。

つまり、唇は正しくケアすれば乾燥や皮むけを防ぐことができるのです。

唇の乾燥を感じたら、こまめにリップクリームを塗りましょう。

シンプルな予防方法ですが、この習慣が意外と大切になります。

また、就寝前にはリップクリーム→ワセリン→マスクで保湿しましょう。

ちなみに、唇の荒れを治したい場合は医薬品リップクリーム。

唇の荒れを予防したい場合は薬用リップクリームの使用をお勧めします。

リップモンスターで唇を荒れさせないためにもしっかりケアしましょう。

まとめ

リップモンスターには危険な成分が含まれているとの噂があります。

調べたところ、危険な成分が含まれているという根拠はありませんでした。

リップモンスターは落ちない口紅ですが、成分の顔料は心配ないものを使用しています。

使用感に満足している方が多いのですが、まれに唇が荒れる方もいるようです。

はっきりした理由はわかりませんが、敏感肌の方などは「タール色素」によるものかもしれません。

また、唇は日頃からリップクリームなどで保湿することも大切です。

そうすることで、唇の乾燥や荒れはかなり予防できます。

リップモンスターで唇が荒れる方は試してみてください。

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